“パズル”の楽しさ
「番外編」なので、「パズルばっかり」と考えてしまう方もおられるかもしれませんが、ちゃんとストーリーも用意されています。 マッチ棒を使ったものから、「〜ってなんだ?」という文章問題など、たくさんのパズルが込められています。作者の松原先生曰く、「“クイズ”は知っていないと答えられないけど、“パズル”は知っていなくても考えれば答えられる。」だそうですが、本当にその通りだと思います。私もいくつか答えがわかったものがありましたしね。 さあ、皆さんもレッツ・パズル!
パスワード パズルブック
この本は何回読んでもあきません。なぜなら自分も一人の登場人物のような感じがするからです。いろんなクイズが途中に出てくるから私は一生懸命とこうとします。スリルがいっぱいな本なので読んでみてください。
ママも楽しめます!
小5の息子が、「パスワード」シリーズを気に入って集めています。この番外編は、小学生レベルの謎解きがいくつも載っていて私も楽しんで読みました。TDLで並んで待っている時には、数人の小学生がこの本を読みながら時間をつぶしていて「人気があるんだ・・・この本!」と家族でうなずいてしまったほどです。
講談社
パスワードVS.紅カモメ―パソコン通信探偵団事件ノート〈7〉 (講談社 青い鳥文庫) パスワードで恋をして―パソコン通信探偵団事件ノート〈8〉 (講談社青い鳥文庫) パスワード春夏秋冬(下)―パソコン通信探偵団事件ノート〈12〉 講談社青い鳥文庫 186-13 続・パスワードとホームズ4世―パソコン通信探偵団事件ノート〈6〉 (講談社 青い鳥文庫) パスワード春夏秋冬(上)―パソコン通信探偵団事件ノート〈11〉 (講談社青い鳥文庫)
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